学校長挨拶


   本校は、昭和22年に昭和町立昭和中学校として開校以来、今年で創立73年目を迎える歴史と伝統のある学校です。長きにわたり、地域や保護者の皆様のご支援・ご協力を賜り、また卒業生や歴代の教職員の弛まぬ努力と実践により、現在は、名実ともに地域に誇れる学校になっております。心から感謝申しあげます。
  今年度は、484名(4月10日現在)の生徒が在籍しており、生徒たちは、広いグラウンド、ゆとりのある校舎など恵まれた学校環境の中で、生徒会を中心に「体力つくり」だけではなく生活面全般を充実させていこうと頑張っており、元気のよい明るい挨拶、授業中の姿勢、部活動や学校行事への取り組み方など、学校内には、どこに出しても恥ずかしくない自慢できる生徒の姿がたくさん見られます。その成果は、2度の毎日カップ中学生体力つくりコンテストにおける文部科学大臣賞獲得に結び付いています。
  そのような中で、昨年度は、生徒会が「改新」という生徒会スローガンのもと、「誰もが日本一だと誇れる学校にしよう」をテーマに、より主体的で効率的な取り組みを実践し、それが、毎日カップでの2度目の文部科学大臣賞獲得につながりました。現状に満足せずに、なお進化していこうという姿勢が高評価につながったようです。
 それを受けて、2年目となる私も、学校全体のスローガンを「夢 全力 規律 自立 昭和中」から「昭和中プライドの創造」に変え、生徒と教職員が力を合わせて、新たな昭和中学校の誇りを作り上げいくことを目標といたしました。バランスのとれた教育、そして「個に応じた指導」、「考えさせる指導」を重視し展開することで、誰もが昭和中学校を好きになり、また昭和中学校に在籍していること、昭和中学校を卒業したことを誇りに感じられるような学校を作ってまいります。
  終わりに、「誇りに思えるような学校」を作っていくためには、学校と保護者、地域が連携し、互いに協力し合うことが必要です。保護者及び地域の皆様には、これまで同様、ご理解とご協力をお願いするとともに、温かいご声援をいただきますようよろしくお願いいたします。

                                     平成31年4月1日
                                     袖ケ浦市立昭和中学校
                                     校長   林  健司